小语种论文:汉日德语中“下移构式”对照探讨

发布时间:2022-04-23 17:47:44 论文编辑:vicky

本文是一篇德语论文,本论文根据语法语法的方法,将中日独语中的“动态流式”及复合动词的复合结构定义为下移句法,着眼于整个句子所表达的意义、动词槽的功能、动词插槽的特征、“下”概念部的意思这四个方面我们分析了语法所表示的空间移动事件的内涵结构。然后,通过还原法,考察了隐喻和“下”概念部的语法化过程,试着分析了下移动语法所表示的空间结构和抽象意义这两种外延意义结构。然后,在探究了下移语法的意义构造的基础上,进行了对照研究。本章将考察的结果总结如下,叙述今后的研究。


第 1 章 序論


1.1 問題の提起

斉沪揚(1988)は、時間と空間に対する認識は人間が共有しているもので、その認識は必ず言語に反映するが、人類思惟の一致性と言語表現の民族性は各言語の時間と空間表現に共通点と相違点を与えると指摘した(斉沪揚 1998:22)。空間概念において、方位及び移動に関する概念は重要な地位を占めており、基本的な概念である。その考えからみると、重力が存在する故に、それを基に形成する「下」概念は基本的な空間概念であるが、異なる言語においては類似点と相違点も表れている。中国語、日本語、ドイツ語という三つの言語において、「下」概念を持つ語は動詞と結合し、複合的構造になるケースが多い。

例えば、中国語においては、“走下”、“滚下”のように、“V 下”の形式を持ており、“动趋式”と呼ばれる複合的な構造がある。日本語においては、そのまま「下」という方位辞と結合しないが、その意味を持つ「おりる」、「おろす」、「さげる」、「さがる」、「くだる」、「くだす」など動詞と結合してから形成する複合動詞も存在する。ドイツ語においては、「下」概念を表す前置詞“unter”はよく動詞の前について、“untertauchen(潜る、沈む、潜入)”のように、複合動詞の前項となる。このような複合動詞は基本的な空間移動と空間方位概念に深く関係しているので、その意味構成についての研究は意味論における重要課題の一つである。

従来、それについての研究は殆ど静態的な視角の下で、そのような複合動詞を二つのパートに分解し、その意味と形式上の特徴を考察するものが多い。80年代以降、認知言語学の発展につれて、認知意味論と認知文法論はその複合的構造に新しい研究の視角をもたらした。特に、Goldberg(1995,2006)が提唱する認知構文文法(CxG)は、構文をその部分が簡単に結合してからなるものに認めず、構文の全体性及びその部分と構文のインタラクションを重視している。つまり、従来のアプローチに重視されていない構文全体の意味及び各部分の関係を研究の射程にいれた。


1.2 研究の対象

本論文は各国語の「下移構文」意味構造と拡張を研究の対象にする。本節で、「下移構文」の定義、「下移構文」の意味構造、本研究の範囲について説明しておきたい。まず、次の用例をあげてみよう。

(1)他几乎饭也不吃,连到一楼上厕所时间也不舍得,匆匆忙忙地跑下楼梯,再跑上去。(Sketch Engine(zhTenTen 17)

(2)川崎は西田の気魄におそれて階段を走りおりた。(NINJAL-LWP for TWCTsukuba Web Corpus)(3)Seine Augen traten weit hervor und waren mit Blut unterlaufen. (Korpora imDWDS)

以上の(1)(2)(3)には、述語部に充てるのは複合動詞であり、動詞と「下」概念部という二つの要素から形成する。複合動詞における「下」概念部とは、(1)の“下”、(2)の「おりる」、(3)の“unter”のように、「下」という概念を持つ語であり、その「下」概念は複合動詞にとって「不変数」である。「下」概念部を除き、以上の用例において別々動詞“跑”、「走る」、“laufen(走る)”で当てはまるスロットがあり、複合動詞にとって「変数」である。

従来の言語観に従えば、以上の用例における述語部は殆ど同じ意味を表している。なぜなら、複合動詞の意味は、スロットに入る動詞と「下」概念部の意味から推測されできるからである。だが、実際に、中国語の“跑下”と日本語の「走り下りる」はほぼ対応できるが、ドイツ語の“unterlaufen”に対応できない。つまり、複合動詞の意味は要素の意味から完全に推測できない、そうでなければ、以上の用例において、中日独語の意味は対応していることは自明である。

德语论文参考

第 2 章 先行研究及び問題点


2.1 中国語における“V 下”構造の先行研究

中国語における“V 下”について、劉月華(1988)、張燕春(1995)、魏昇(2014)、楊旭(2016)など先行研究がある。劉月華(1998)は、“V 下”を「趨向動詞」に認めて、“下”を動詞の「趨向補語」に認める。趨向補語としての“下”には三つの文法意味がある、それは「趨向意味」、「結果意味」、「テンスとアスペクトの意味」である。空間移動と深く関係しているのは、「趨向意味」である。劉月華(1988)からみると、「趨向意味」は人と物が移動する方向を表し、「高い処から低い処への移動趨向」と「離れる」という二つの趨向意味があって、「高い処から低い処への移動趨向」はその基本意味である。張燕春(1995)の研究は劉月華(1988)の考えと類似し、「高い処から低い処への移動」を“V 下”構造における“下”の基本意味を認めて、その意味から「脱離」、「出現」、「完成」、「格納」など抽象的な意味を派生することを論述した(張燕春1995:25~26)。

劉月華(1988)、張燕春(1995)が“V 下”を動詞のレベルに置き、その意味を分析するアプローチと違い、魏昇(2014)はその構造を動詞より大きい「動詞+結果」構造に認めて、「空間」と「非空間」という二つの軸に準じて、「下」の意味を再考察してみた。「空間」に属するのは、「脱離」、「格納」、「取っておく」、「占める」であり、「非空間」に属するのは、「数量」、「状態」である(魏昇 2014:15~18)。さらに、「非空間」意味は「空間」意味から派生したもので、意味が希薄化していくという文法化の結果であることも魏昇(2014:18)の論述によって指摘された。楊旭(2016)は認知言語学における構文文法理論を利用して、“V 下”構造を「構文」の範疇にいれて、その構文化の傾向と意味を考察した。楊旭(2016)の考えから言えば、“V 下”構文には、動詞と“下”は互いに依存する全体であって、融合の程度が高い(楊旭 2016:136)。


2.2 日本語における「V+下」複合動詞の先行研究

日本語における「動詞+おりる/おろす/さがる/さがす/くだる/くだす」構造に対する代表的な先行研究には、姫野(1976)、川北(1997)がある。姫野(1976)はそのような構造を複合動詞に認めて、前項と後項の関係の緊密度によって、そのような動詞を分類し、後項の意味を考察してみた。姫野(1976)の考えからみると、このような複合動詞は三つの類型に分かれている。それぞれは、「独立詞+独立詞」類(A 類)、「独立詞+付属詞」類(B 類)、「前項と後項一体化」類(C類)。A 類動詞には「舞いおりる」、「すべりおりる」など動詞が代表的なもので、後項は独立語の性質をもって、「上から下への移動」を表現している。B類動詞には「成り下がる」など動詞が代表的な例であって、後項は独立の意味を失って、「上から下への移動」を表さず、他の意味を表す(姫野 1976:112)。C類動詞は前項と後項がすでに一体化した語であるが、姫野(1976)はその類型の複合動詞の意味構造に深く論述していない。

川北(1997)は『逆引き広辞苑 1992』に対する調査によって、メタファーの視角からこのような複合動詞の基本意味と派生意味を考察してみた。川北(1997)によると、このような複合動詞は概して四つの類型の意味を表現している。それは、「物理空間域における下降」、「物理空間域の後退」、「心理領域における下降」、人に対する領域における下降」(川北 1997:97-102)である。そして、川北(1997)はメタファー理論を利用して、日本語には「下は後ろである」というメタファーが存在することを指摘した。また、「上は結果、完成である」というメタファーがすでに日本語に存在していることを証拠にして、その反対側の「下」は「完成」を表さないということを論述した(川北 1997:104-105)。だが、複合動詞の後項としての「下」は、「下降」或いは「上から下への移動」という基本意味を持っていることが分かったが、具体的な用例からみると、「下降」に認め難い用例が存在する。次のような例が挙げられる。


第 3 章 下移構文が表す空間移動イベントの確立......................... 15

3.1 統語構造における位置による分類........................................15

3.2 意味構造における意味役割による分類....................................17

第 4 章 空間移動イベントを表す下移構文の意味構造......................................... 20

4.1 能動的移動を表す下移構文の意味構造.................................20

4.2 非能動的移動を表す下移構文の意味構造.................................23

第 5 章 空間構造を表す下移構文の意味構造........................... 34

5.1 静態的な空間構造を表す下移構文の意味構造...........................34

5.2 動態的な空間構造を表す下移構文の意味構造...........................................40


第 6 章 抽象意味を表す下移動構文の意味構造及びイデオム的な表現


6.1 メタファーによる抽象的な意味

前文で論じたように、中日独語において、メタファーという認知メカニズムは下移構文の意味を抽象化させるプロセスの一つである。Lakoff&Johnson(1980)の指摘をまとめると、メタファーとは概念域を跨る系統的な写像であり、抽象的な物事を理解する認知メカニズムである。劉月華(1988)、張燕春(1995)、魏昇(2014)、姫野(1976)、川北(1997)、Dewell(2011)など先行研究から論じると、各抽象的な意味は物理空間における移動イベントから拡張している。それ故に、本節は、先行研究の考えに従え、メタファーによる下移構文が表す抽象的な意味を考察して、対照研究を行う。

下移構文の定義からみると、そのプロトタイプ的な意味は物理空間における下方向へ移動或いは下で移動という空間移動イベントである。そのような空間移動イベントはメタファーによって、抽象的な概念域に写像し、構文が抽象的な意味を表す。

本論文が収集した例文からみると、まず、中日独語における下移構文は「レベル」という抽象的な概念を表す。用例を上げてみると、

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第 7 章 終論

本論文は、構文文法のアプローチに沿って、中日独語における“动趋式”及び複合動詞と呼ばれる複合構造を下移構文と定義し、構文全体が表す意味、動詞スロットの機能、動詞スロットに入る動詞の特徴、「下」概念部の意味という四つの方面に主眼を置き、構文が表す空間移動イベントという内包的な意味構造を分析してみた。そして、還元法によって、メタファー及び「下」概念部の文法化プロセスを考察して、下移構文が表す空間構造と抽象的な意味という二つの外延的な意味構造を分析してみた。そして、下移構文の意味構造を究明した上で、対照研究を行ってみた。本章は、考察の結果を次のようにまとめて、今後の研究を述べる。

構文全体の意味について、中日独語における下移構文のいずれも「能動的な移動」、「自然移動」、「直接な使役移動」という三つの空間移動イベント及び「姿勢の変化」という一つの動態的な空間構造を表すの共通点であるが、中日語の場合、構文も「形の変化」という動態的な空間構造を表し、中国語の場合、構文も「経験者の移動」と「随伴移動」という二つの空間移動イベントを表し、ドイツ語の場合、構文も「物理空間の変化」という動態的な空間構造を表すのは相違点である。また、ドイツ語における下移構文が「自然、経験者の移動」及び「姿勢の変化」を表すの場合、構文がイデオム的な性質を持っている。

そして、構文の要素の意味について、動詞スロットはおもに「下移動因」、「仮想的な下移動因」、「変化動因」を提供するのは共通点であるが、中日語の場合では「自然現象を詳細化する」という機能を提供し、中国語の場合では「間接的な下移動因」を提供し、ドイツ語の場合、動詞スロットも「移動を詳細化する」という機能を提供するのは相違点である。「下」概念部の意味からみると、主に「移動の方向(低い所へ)」と「趨向(下へ移動する、下へ伸びる)」を表すのは共通点であるが、ドイツ語の場合、「位置」表すのはその特性である。動詞の意味特徴については、「能動性」、「移動性」、「身体動作」という意味特徴を持っているのはその共通点であるが、中日語の場合、「存在様態」という特徴をもっており、日本語の場合、「物を破壊して改造する」という意味特徴をもっており、ドイツ語の場合、「物を分ける」という特徴を持つのはその相違点である。

参考文献(略)

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